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アクションムービーに憧れて

ミニマリストを目指す、アクション映画好きの戯言

あと六年で何か変わるのだろうか

戯言

 

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本は、良い。

久しぶりに、新しい小説を読んだ。伊坂幸太郎の死神の精度。

グラスホッパーと、京極夏彦二冊は既読。

この本たちは、入院している父に買っていった本たち。父も推理小説が好きなんです。

というか、父が推理小説を好きだから、私も好きになった。小学生の頃、父が持ってたアガサ・クリスティーそして誰もいなくなったを読んで、取り憑かれた。笑

赤川次郎の、三毛猫ホームズシリーズ読みまくったし、コナン・ドイルも読みまくった。京極夏彦も、横溝正史も、たくさん読んだよ。

でもこれくらいだから、もっと色んな人の書いた推理小説を読んだ方が良いのだろうね。

古本屋で、タイトルをずーっと眺めて、ピンときたものを抜いてあらすじを読んでみる。そういう時間、必要だよね。

自分で選ばないと、読まないんだよなあ。

 

伊坂幸太郎の、文章の短さによるテンポの良さ。軽快な語り口の、やるせないストーリー。

良いよね〜!

金原ひとみも、そんな感じな気がするけど。

 

最近、イライラすることが多くて、ダメだった。

電車の端の席に座ったら、隣に太った人が座ってきて、遠慮なく接触し、揺れとともに体が動く。もう、不快で不快でたまらなかった。

朝一の予約客、開店30分前に、しかも名乗りもせず駐車場の有無の電話を寄越し、来店してから一名コース変更。これが、日曜の朝。私ひとりで、ふたり分の接客とコース変更した分を大急ぎで支度。その途中に予約電話がきて、なぜかスタッフが聞き取れず、同じ質問を私は三回繰り返した。頭が沸騰して気が狂いそうだったよ。

世の中には、私より歳上で、こんなにも非常識で頭がおかしい人たちが溢れんばかりにいるって、すごいな。

私なら絶対そんなことしない、って思うことを、平気で平然と、してくる。その度には私は激しいストレスを抱えて、心臓がバクバクして呼吸が浅くなる。

仕事ができない、アラサーアラフォーのスタッフを一生懸命フォローして、それはもちろん私がこれ以上面倒ごとに巻き込まれたくないだけなんだけど、非常識な客がわんさかきて、白目剥きそう。笑

でもね、私はこんなにまともで、空気を読んで、気を遣って、いろいろ考えられるんだな、とも実感する。だから、生きていけるなって思う。

転職活動も、履歴書書いて証明写真撮ってきただけなんだけど、全然不安じゃない。笑

だって、私、大体の仕事はできるんだもん…字が綺麗だし、電卓もパチパチ素早くできるし、ブラインドタッチは完璧じゃないけど大体は見ずに打てる、電話対応も問題なし。うまくできないことも、少し試行錯誤してみたら、うまくできる。結構、大人女性でも、字が汚ったない人たくさんいるよね。ぶっちゃけ、意味が分からない。笑

社会に出て、おとなが大したことないと気づいて、カスみたいな私が、意外とそうでもないことに気づくと、全然、なんとかなるっしょ精神でいられる。

研修のマニュアルのイラスト描きをしてるんだけど、もうめちゃめちゃうまいの。退職するスタッフの色紙も他店の私に回ってきた。厚紙で型を作ってメッセージの枠を可愛くして、似顔絵描く。プロとは比べものにならないけど、アマチュアの中ならうまい方。

なんで私、こんなになんでもできるんだろう。って、たまに真面目に思う。笑

だから、大丈夫。

世の中のおとなどもが、私がイライラする程度の出来なんだから、私なら余裕で生きていける。