読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アクションムービーに憧れて

ミニマリストを目指す、アクション映画好きの戯言

経済活動について


麦さんへ、コメ欄にコメレスしてまーす。

この前の記事を上げてから、経済活動について考えてたの。

f:id:akogarete:20160315201636j:image

ちょっと前から、こういう本を読んでまして。
私、本当に何にも知らなくて。でも株とかやりたいなーって思って、ちまちまと。
池上彰さんのご本の方を読み終わって、岩本秀雄さんの方を読んでる途中。
経済活動について、理解したと思うんだけど、私が稼いだ大切なお金をどう使うかって重要なんだなあって思った。
消耗品ひとつ買うのでも、適当に買うんじゃなくて、ちゃんと選ぶ必要があるってこと。
お靴にしても、合皮で大量生産してるところで買うより、革でひとつひとつ大切にしっかり作ってくれるところで買いたい。
良いものは得てして高価だけれど、良いものを買わないと良いものを作ってくれる人が儲からなくて失業してしまう。
そうしたら、良いものが手に入らず、安かろう悪かろうの粗悪品がはびこることになるのかも。
食料品だって、通販せずに、小さなスーパーだけど家から一番近くてそれなりに安いところでいつも買っていれば、潰れて困ることを防げるのかも。
何でもかんでもあまぞんしないで、ちゃんと本屋や薬局で買えば、実店舗がなくならずに済むのかも。
お気に入りのシュリーのお店も場所によっては撤退してるから、何かあったらちょっと遠くても必ずいつものシュリーのお店に行く。
普段の買い物もこうやって選んで考えて行うと、経済活動してるなって思うよね。

っていうことを考えることになったのが、前回の記事。
たまたま、ミニマリストは購買力がない、日本経済に貢献していないって、過激な批判を読んでしまったのです。
なかなかなことを言っておいてミニマリストはカッコよくて憧れるとも書いていたのは、免罪符だろうなあって思ったけど。
たぶん、カッコ良くて憧れるしなりたいが実際は物への執着を捨てられず、そんな自分を正当化するために憧れの対象を貶めようとしてるんだろうけどね。
それで、本当にそうなのかな?って考えてたの。
ミニマリストはネットに依存してる、ネットがないと暇で仕方ないだろうとも見かけたけど、私はまとまった時間があれば読書か映画鑑賞をしたい。
本は持ってるのを読むか、買うか、借りるか。でも図書館で借りることでお金は発生しないけど、利用者がいますよアピールをすることにより今後もサービスを提供し続けてくれるんじゃないかなあ。
映画は借りに行きます。映画館にはあまり行かない。でも、ヘイトフルエイトは見に行きたい…。ではなく。レンタルショップを利用することで、
①GEOが潰れない。
多分、TSUTAYAは潰れはしないと思う。けど、至る所にある小さめのGEO。これは利用者が少なくて売上が少ないと撤退の可能性はありそう。
②B級アクション映画がなくならない。
近所の小さなGEOで、私の好きなマイナーなアクション俳優の映画を必ず借りる。見てる人がいますよアピール。新作を入荷してもらい、旧作になっても置いといてもらいたい。
という狙い。
気分も良くなるし、知識も見識も増えるし。映画スバラシイ。
それに、ミニマリストだって食事をするし、消耗品を消耗するわけだし。
どこで何を買うか、をよく考えてるし。
この商品を作った企業は、どういう理念を持っているのか?適切な給与を支払っているのか?とか、考えるようになった。
品質の割りに安価なものって、どこかで無理をしてるんだと思う。
従業員の給与なのか、休暇なのか、物質の質を落としてるのか。
物を得る対価は、適切に支払わなきゃいけないなって、いまなら思う。
革の代金、靴を作る技術への代金。こういうことだよね。
だから、人件費の安い国で、安い賃金を払い、縫製は適当で傷みやすい、生地もペラペラ、なものを買うことで、その行為を肯定してることになっちゃうんだなあって。
それがダメかは、また別の話なんだけど。
だから、物を沢山持ってます!買ってます!が、必ずしも良い経済活動ではない、ということを考えてて気がついた。
これって、経済についての本を読まなかったら考えつかなかったと思う。
こうやって、賢くなって、考えて、意見を持って、生きていくんだなあと、実感。
でもきっと、もっと色んなことを知っていくと、また考えも変わるんだろうなあ。
ムツカシイ。人生。世の中。